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執筆者の写真kinokino

文箱

A4サイズが入る文箱は表面に出る木目がそれぞれ違っていて柔らかな表情を醸し出しています。写真は徳島杉の文箱。杉も赤いところ、白いところで色味もぜんぜん違ってきます。又時を経て変化していく木の表情も面白いものがあります。

手の感触が優しい文箱、使い方は従来どうり手紙を入れたり、書類を入れたり・・・

キッチンであればカトラリー等仕舞うのも良いかもしれません。

日々の忙しさに追われる現代、、、


この文箱で”たいせつなもの”を仕舞う・・・・という動作をお楽しみください。

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